多汗症ボトックス施術後の注意事項
注入治療
- 麻酔が切れると、手のひらの注射部位に1〜2時間ほど重だるさを感じることがありますが、すぐに消えます。
- まれに、手のひらや指の筋力(握力)がごくわずかに低下することがありますが、日常生活で感じるほどではありません。細かい手作業が重要なお仕事の方など特殊な状況では多少の違和感を感じることがあるため、施術前に医師と十分にご相談ください。指の細かい動きは数日間、不便を感じることがあります。
- 施術後3〜4時間は注射部位を触ったりこすったりしないでください。当日の夜に手を洗ったり洗顔したりするのは問題ありませんが、素手で食材を触ることや食器洗いは当日は避けてください。
- 多くはありませんが、約10%以内の方に、数日間、軽い風邪のような症状(熱っぽさ、のどの痛みなど)が出ることがあります。健康上の問題ではなく、ボトックスが体内で作用する際に起こる現象ですのでご心配は不要です。ほとんどの場合、アセトアミノフェン(カロナールなど)の服用で改善します。
- まれに、施術部位の汗が止まる代わりに、顔や胸など他の部位の汗が増えることがあります。
- 効果は3〜4日後から現れ始め、施術1週間後には発汗の抑制がはっきりと感じられます。その後、平均6か月以上効果が持続し、以降は少しずつ汗の量が戻り始めます。
- 妊娠中・授乳中の方は、ボトックスの安全性がまだ確立されていないため、原則として施術を行っておりません。
BASE DERMATOLOGY CLINIC
釜山広域市海雲台区センタム2路24 センタムダイヤモンド2階 203〜204号
ご相談受付 9:00〜19:00 · 水曜・日曜休診
本案内は一般的な回復過程に基づいて作成されており、個人の状態によって異なる場合があります。
